This piece is below procedure and the photograph made by below procedure
これは直進を実際に作成した際の記録です。
まずサイアノタイプで制作すると決めました。しおり状の支持体全体をコーティングするには比較的用意かつ安価であるからです
家にあったアルシェ紙を10分程度事前洗浄しました。サイジング剤等の薬品によってプリントに差が出るのを防ぐためです。
紙を乾燥したらしおり状に切ります。しおりといっても色々ありますが、大きめのしおりで5×15cmという事にしました。
サイアノタイププロセスに従って感光液を作成します。今回は緑色アンモニウム鉄3と赤血塩の混合で行いました。
感光液に紙を一時間ほど浸して感光紙(a)を作ります。内部まで浸透させることで最大濃度を上げることが出来ます。この際紙が古かったせいか、水玉のようなムラが浮かびましたが、今回はそのまま実施しました。
感光紙を乾燥させます。30分ほど吊るして、その後はキッチンペーパーの上に置き半日ほど放置します。
感光紙が乾燥したら、遮光袋に入れ、冷蔵庫に入れます。今までサイアノタイプ感光紙を冷蔵庫に入れたことはありませんでしたが、 普通に保存した場合、経験上では3日程度で抜けが悪くなるため、今回は低温にして長持ちさせようと思いました。
今回は場所を経度、緯度、高度で記載します。 スマホで経度、緯度を調べます。高度は正しく取得出来なかったため地図情報から調べ、露光場所までの高さを追加しました。
露光台を仮置きし、方位と仰角をスマホで調べました。
露光予定時間を決定し、時間の数分前に天気と気温を確認し、bの情報を左右反転してプリンタで普通紙にプリントします
露光予定時間が開始したら感光紙を冷蔵庫から取り出し、印刷したbの表を合わせて露光台に設置、露光しました。
露光予定時間が終了したら感光紙を露光台から取り出し、一時間ほど水洗します。
出来上がったプリントを乾燥させ、重しを使って平らにします。